8/29(sat) Eastcourt Festival 2015

ついこのあいだまでの、灼熱の太陽がうそみたいだ。くもりぞら、８月最後の土曜日。イーストコートのイベントで歌いました。

　　　セットリスト

　　　　　　01. 彼女がたどり着く新しいステージ

　　　　　　02. 無題( Key G )

　　　　　　03. 暗闇に女子ひとり

　10組中、ぼくは２番目。３曲歌った。自分の出番を終えて、みんなの演奏を聴きながらゆっくりビールを飲んだ。楽しかったです。

　見に来てくれた皆さんありがとうございました。

8/15(土)ライブ@東飯能Eastcourt

２週続けてライブ。先週は東松山で、8/15は東飯能イーストコートで歌いました。

　　　　　　　セットリスト

　　　　　　　　　　01. Blue wedding blues

　　　　　　　　　　02. 君のためにできること

　　　　　　　　　　03. ケダモノたちのブルース

　　　　　　　　　　04. 夢で会えたら

　　　　　　　　　　05. しあわせ新幹線

　この日の出番はいちばん最後、４番目だった。ぼくは演奏の前はお酒を飲まないので、こういう日はビールを控えることになる。自分の出番が終わった後、１本だけ瓶ビールを飲んだ。

　植竹さんのライブにも２曲、スライドギターで参加しました。

見に来てくれた皆さんありがとうございました。

8/8(土) Live No.4 @ 東松山 音蔵 Annex

   ふた月ほど前のこと。

   梅雨入り前のよく晴れた６月の日曜日、テーブルの上に置かれたケータイが鳴った。画面に表示されたその名前を見るやいなや、おれはすぐさまケータイを手にとった。待たせてはならない相手だった。

「やぁひさしぶり」豊かな倍音を含んだ声が響いた。植竹さんだった。「あのさ、８月に音蔵のAnnexでライブやるんだけどもしよかったら・・」「参加しますっ」植竹さんが全てを話し終える前におれは即答した。ひとの話を途中でさえぎるのは本来よくないことだ。が、待たせてはならない。それにそもそも植竹さんからの直々のオファーに対しておれがNOと言うはずがない。

   一見、上下関係などないように見えるミュージシャンだが ( アマチュアだけど )、実はキビしいタテ社会なのだ。あ、植竹さんはぼくよかイッコ上です。

Annexで歌うのは初めてだった。ハコ本来の音響がよいのか、それともこの日のPA担当の植竹さんの手腕なのか ( おそらく後者であろう )、モニタースピーカーから出てくる音のクオリティは抜群であった。ぼくはギターを弾き、歌うことに没頭できた。

　見に来てくれた皆さんありがとうございました。